マンション、ビルをセキュリティで「安心安全」そして「高価値」へ
日々変わりゆくセキュリティ形態を「最先端の技術」と「アイデア」でリードする
株式会社リードは、アメリカを代表するアクセスコントロールメーカー「HID」の正規代理店となりました。
建物のセキュリティソリューションはもちろんのこと、改修工事などではサッシ、EV、インターホンなどトータル提案も可能です。
スマートフォンの専用アプリケーションで共用部、専有部の解錠が可能。
- エントランススマートフォン共用部専用アプリケーションで解錠が可能。
(ブルートゥース圏内)
※環境により反応距離が変わります。 ※専用リーダー・専用アプリケーションのダウンロードが必要です。
(有償) - 玄関ドアスマートフォン専有部専用アプリケーションで解錠が可能。
(ブルートゥース圏内)
※GH-HORI.MK-1のみ対応※環境により反応距離が変わります。※専用アプリケーションのダウンロードが必要です。
- エントランス共用部集合インターホンのカードリーダーへ非接触カードキーをかざすだけで解錠されます。
- エレベーター・宅配ボックス1階エレベーターホールで非接触カードキーをリーダーにかざすと、エントランス階への自動呼び寄せ、自宅階へ。また、宅配ボックスの操作が可能。
- 玄関ドア非接触カードまたは暗証番号で解錠することが可能です。
物理的な扉の開閉を一切不要とした新しいソリューションです。
扉の開閉が困難なシニア世代や車椅子のご利用者様が抱える日常のストレスを軽減でき、ノンタッチにより感染症などの不安を払拭できます。
玄関ドアスマートフォン専有部専用アプリケーションで解錠。(ブルートゥース圏内)
アプリで解錠操作後に玄関扉が自動で開き、数秒後に扉が閉まります。
玄関錠をオートロックモードに設定すると、扉が閉まった数秒後に施錠されます。
ポケットやバック等にハンズフリータグを入れておくだけで、何もしなくても検知し、自動ドアが開きます。
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- 他社製品
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従来のハンズフリーでは、
- ●検知エリア(タグエリア)球体で
範囲が広く誤作動の原因に。 - ●誤作動防止の対策で検知範囲を狭く
すると使い勝手に問題が。
- ●検知エリア(タグエリア)球体で
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- 自社製品
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弊社のハンズフリーでは、
- ●検知エリア(タグエリア)を新技術
を用いて半球に。 - ●エントランスホール側の誤作動の防止や
精度の高い検知が可能に。
- ●検知エリア(タグエリア)を新技術
※上記仕様につきましては建物の形状・構造や環境・材質などによって機器・デジタルドアロックが取付できない場合、ご利用いただけない場合もしくは制限される場合があります。詳しくはお問い合わせください。
アクセスコントロール以外にも様々なご提案も可能です。
新築だけで無く改修案件も、是非ご相談下さい!